銀座クラブの派遣は良くない?
今日は銀座のクラブについて聞かれることが多い「派遣とヘルプってどっちがいいの?」という疑問に答えたいと思います。
派遣で働くことと在籍でヘルプとして働くことにはそれぞれメリットとデメリットがあります。ですので違いをよく知った上で働かないと「思っていたのと違った」ということになります。
メリットを活かすためにデメリットも良く知っておく必要があります。
求人サイトではこの辺りを説明しないところが多いのもありますので、今回は分かりやすく紹介したいと思います。
正直申し上げると派遣がメインの業者は派遣のメリットばかりを強調するでしょうし、在籍がメインの業者は在籍のメリットばかり強調する傾向があります。
そんな事情もあるので当社ではなるべく中立の立場で解説したいと思います。
在籍で働く「ヘルプ」とは?
銀座のクラブにお客様を持っていない状態で入店する女性を「ヘルプ」と呼びます。
売り上げがゼロの女性のことを「ゼロヘル」、売り上げはあっても少ないのでヘルプもやる女性を「半ヘル」と呼びます。
「ヘルプ」の女性は係の女性のお客様やママのお客様のテーブルに付きます。
来店したお客様には、1人あたり3人くらいのホステスがつきます。係の女性だけでは足りないので他のお客様に付いていない女性、つまり「ヘルプ」を呼びます。
係やママのテーブルで指名のお客様や指名のお客様が連れて来たお客様の接客をします。
お客様が入れたボトルを一緒に空けるというのも仕事ですのでお酒が強いこともヘルプには必須な要素です。
ヘルプの女性が頑張ってお酒を飲んでくれたり、アフターに行ってくれたりすると自分の負担が減りますのでヘルプは大事な存在であります。
ヘルプの立場からしても係やママのお客様と同伴すれば自分のノルマ(月に4〜5回の同伴ノルマが標準)をこなせますので係の女性とwin-winの関係です。
係の女性やママが「この子は戦力として欠かせない」と思えば自分のテーブルに積極的に呼んでくれますし、同伴ノルマのクリアにも協力してくれますので、ヘルプとして働くのはそれほど難しくはありません。
評価が高いヘルプの女性には、銀座クラブの中にはヘルプでも日給40000円、50000円を出すお店もあります。
このように日々ママや係の女性とコミュニケーションを取りながら働く立場がヘルプになります。
銀座クラブの派遣とは?
派遣の場合、仕事内容としては「ヘルプ」の女性に近いです。
係りの女性やママのテーブルにヘルプとして付いて接客をする、一緒にボトルを空けるなどの基本的な業務は一緒です。
とは言え「派遣」なので毎回違うお店に行きます。(「専属派遣」の場合は別です)。
ヘルプと違ってお店に在籍しているわけではないので「同伴ノルマ」もありませんし、週に何回出勤しなければならないという義務もありません。
当然お客様をつかむことを要求されることもありません。
ただしそれは裏を返すと「ホステスとして育ててくれない」と言うデメリットにもなります。
具体的に言うと銀座のクラブが派遣の女性を呼ぶのは出勤女性が足りない時、よくあるのはママのバースデーや周年などのイベントの時です。
基本的に人数が足りている時には派遣の要請自体がありません。
まとめ
在籍で働く場合にはお店のホステスの一人ですので当然ですが同伴ノルマやある程度安定した出勤が求められます。
反対に派遣ですとノルマもないですし、出勤も自分の都合で自由ですが、派遣の要請があった日以外に働くことができません。
この辺りのデメリットを比較して自分がどっちに合うのか考えるべきです。