実は個人差が出やすいのが食事のマナー
お客様との同伴で最も気をつけなくてはいけないのが食事のマナーであることを忘れてはいけません。お客様が費用を出してくれて、高級店や評判の良いお店に行く機会が増えるからこそ、お客様に恥を欠かせない振る舞いが大切です。
食事マナーが悪いと百年の恋も冷めてしまうくらい重要です。食事のマナーは生育環境によって差が出やすい部分なので注意してみましょう。
今回は同伴中にお客さんがチェックしているキャバ嬢の食事マナー講座を紹介します。
奢られて当たり前ではダメ
お客様の立場に立って考えると、「奢るのは仕方ないか」と思っていても、奢られて当たり前的な態度で接されればムカつくのは当然です。
食事が終わったあとは必ず「ごちそうさまです」の言葉を忘れずに言ってください。
30代のお客様の場合は、まだ収入が多くないのもあって給料をやりくりしながらどうにかお店に来てくれている人も多いです。
そういうお客様には、たまに奢り返してみるのも好感度をアップさせるポイントです。
もちろん食事を奢るまで行かなくても、お客様が普段吸っているタバコの銘柄を控えておいて渡すとかお店のワインを自腹で奢るなどといったお返しの仕方もあります。
反対に年配のお客様の場合、キャバ嬢、つまり自分と年が離れた若い女性から割り勘を提案されるとプライドが傷つく場合もあるので、お客様の反応をみてベストな行動をとりましょう。
食べる時の「音」に注意
咀嚼音がうるさい食べ方をする人は非常に嫌われます。くちゃくちゃと音が鳴ってしまうのはちゃんと口を閉じて噛んでいないからですので、まず、背筋を伸ばして良い姿勢で食べるようにしましょう。
それから1口の量は大きな口を開けなくても入る量が適正です。
そして食べ物が口の中にある間は唇をしっかりと閉じて、鼻呼吸を意識し奥歯で咀嚼し飲み込んでください。
口の中で噛んでいる物がなくなるまでは口を開けてはいけません。
自分が知らない間に相手に不快感を与えるもののワーストがこの食べる時のクチャクチャした音です。気をつけましょう。
相手より高いものを頼まない
そしてたまに見かける良くない同伴の仕方が、お客様が頼んだものより高い料理を頼むキャバ嬢です。
お客さんが鰻丼(並)を頼んでいるのに、鰻丼特上くださいなどのような頼み方はやめましょう。
はっきり言って空気が読めていません。
寿司屋でも、お客様から「なにか食べたいものある?」と聞かれてもいないのに「ウニと トロとあわびください」のように高級ネタばかり頼むのは論外です。
食い意地が張った真似をして大事なお客さんを逃してしまいますので気をつけましょう。
なるべくスマホはいじらない
同伴は好きなキャバ嬢を2時間独占できる、お客様からしても嬉しいシステムですが、同伴中にずっとスマホを触り続けるのはお客様からするとがっかりです。
仕事の連絡などでやむを得ないことがあるのはわかりますが、自分で思う以上にスマホを触りながら食べる姿というのは醜いです。
心ここに在らずな人間と話が弾む訳もありません。
お店の中ではなるべくスマホを触るのは止めましょう。